2021年5月30日(日)
さつまいも苗植え体験
こんにちは!美園ファーマーズ倶楽部(MFC)の紅緒です♪
MFCはさいたま市の通称見沼田んぼと呼ばれる一帯の浦和美園地区を拠点に体験農業イベントを開催しています。
今回は先日開催したちょこっと農業体験@さつまいも苗植え体験の活動報告です!
→ちょこっと農業体験とは?
今回は秋の芋掘り&焼き芋イベントを実施する計画のもと、さつまいもの苗植え体験イベントを実施しました!さつまいもって、とっても身近な野菜の一つですよね?大学芋、スイートポテト、干し芋、焼き芋・・・最近はいろんな品種があり、甘さやねっとり感などの種類も豊富です!
戦時中はさつまいもが多くの人の飢えを救ったとも言われるほど、たくさん収穫でき、保存がきき、なにより美味しい野菜として、古くから愛されていたのでしょうね。
さて、今回もファミリーでのご参加が中心でとっても楽しい回でした!
やはりちびっこ達が畑で遊ぶ姿は元気をもらえます!夏が近づいてきて日差しの強さを感じる今日この頃ですが、子供たちの元気な声を聞くと頑張るパワーが湧いてきますね♪

今日はさつまいもの苗植えがメインでしたが、その前にひまわりの苗植えもちょっとだけ体験いただきました!お父さんと二人三脚で苗を植える姿は、改めて家族の絆を感じる一瞬だな〜と感じます。自分で小さな苗から植えたひまわりが大輪になるのは、ただひまわり畑に行くよりもストーリーが加わり、また違った感動が得られます。
特に、こども達にとっては「小さな成功体験」として自分の中で刻まれるという意味でもポジティブな経験になるのではないでしょうか?もちろん大人にとっても育てた野菜がすくすく育つのを見るだけで、なんだか前向きな気持ちになれるというのは農業の面白いところです♪


さて、ひまわりの苗植えが終わった後はメインのさつまいも苗植えです!
ところで、さつまいもの苗って見たことありますか?スーパーや八百屋さんでは芋の部分以外は切られてしまっているので、あまり見かけないですよね。芋づる式という言葉があるように、さつまいもは蔓状の苗です。

これがさつまいもの苗です。普通、苗と聞くとポットに入ってすでに土に根が生えたものを想像するかと思いますが、、

え、、もはやただの茎?にしか見えませんね(笑)
ここからさつまいもが生えてくるの・・・?
ハイ、生えてくるんです。この茎から毛細血管のように根っこが生えてきて、そこからやがて芋になる部分が大きくなっていくのです!
私たちは通常「さつまいも」として食べているのは、食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)なのです。その根っこが大きくなるよう、まずは畝を作っていきます。


さつまいもは水捌けの良さがとても大事です。なので水捌けをよくするために高い畝を作る必要があります。なので普通の畝作りより一苦労!でもそうしたちょっと変わった体験もこども達にとっては新鮮そのもの。一生懸命に楽しむ姿とその姿をみて感動する大人たちを見て、またまた農作業がもたらす付加価値の奥深さを感じます。

畝が作れたら、黒マルチシートを貼って、仕上げます。

そして最後に苗を植えていきます♪
シートに穴を開け、一本一本丁寧に苗を植えていきます。真剣な表情を見ると、子供たちも何かを得ていると実感しているのかもしれません。小さい頃から自然に触れることで、さまざまな感性を磨くことができます。都会なのに、自然がある。この浦和美園はそんな教育にもぴったりな場所なのかもしれません。


最後に、水やりをして今日の体験は終了です♪
やっぱり、こどもたちは水やりが大好き!好きなことを沢山やりましょう!それが人生を楽しむコツかもしれません。そんな光景を見て大人である私たちもふと気づくことも多いです。それもまた農業の魅力!

というわけで、今回はちょこっと農業体験の活動報告でした!
また、収穫の秋にまた芋掘り&焼き芋体験がありますので、ぜひまたきてくださいね♪
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